23の蔵元が4つの愛媛さくらひめ酵母を使って愛媛の米と水でバラエティ豊かなお酒を醸しました。
お酒を引き立て、その魅力を高める商品デザインにもご注目ください。
【 テイスティングコメント提供 】
日本酒輸出協会会長 松崎 晴雄
横浜市生まれ。大手百貨店で和洋酒売場、バイヤーを担当。退社後酒類ジャーナリスト・コンサルタントとして独立し、現在日本酒輸出協会・会長、株式会社SAKEマーケティングハウス代表取締役。著書に「日本酒ガイドブック」(柴田書店)ほか。愛媛県の清酒鑑評会審査員を務めるほか、長野県、佐賀県の原産地呼称管理委員会審査委員、「全米日本酒歓評会」「International Sake Challenge」等、国際的な日本酒コンペティションの審査員を担当。